.json または .noveladv_scenarioScenarioTemplate)JSONのルート(一番外側)は以下のキーを持つオブジェクトです。
| キー名 | 型 | 必須 | 説明 |
|---|---|---|---|
name |
String | YES | シナリオテンプレート名。 アプリ内での識別子として使用されます。既存のテンプレートと同じ名前の場合、上書き確認が表示されます。 |
settingPlace |
String | No | 場所。 物語の主な舞台(例:「新宿の雑居ビル」「魔法学校の寮」)。 |
settingEra |
String | No | 時代。 時代背景(例:「現代日本」「西暦3000年」「中世ファンタジー風」)。 |
settingBackground |
String | No | 背景ストーリー。 世界観の深い設定や、物語開始以前の経緯。 |
writingStyle |
String | No | 文体・AIへの指示。 AIの描写スタイルやナレーションの口調(例:「ハードボイルド調で」「三人称視点で客観的に」)。 |
mysteryGenerationTrend |
String | No | 謎・伏線の傾向。 AIが自動生成する謎のジャンル指定(例:「人間関係のトラブルを中心に」「SF的ガジェットの謎」)。 |
openingScene |
String | No | オープニングシーン。 ゲーム開始時にAIが最初に出力する描写テキスト。 |
mysteryScale |
Integer | No | 謎のリアリティレベル。 1〜5の整数で指定します(詳細は後述)。省略時は 2 (Grounded) が適用されます。 |
characters |
Array | No | 登場人物リスト。 キャラクターオブジェクトの配列(詳細は後述)。 |
| 値 | レベル名称 | 説明 |
| :— | :— | :— |
| 1 | Mundane | 日常・ラブコメ。超常現象なし、平和的。 |
| 2 | Grounded | 本格ミステリー・現実。物理法則遵守、論理的解決。 |
| 3 | Ambiguous | 都市伝説・微ファンタジー。解釈の余地がある不思議、高度な科学。 |
| 4 | Supernatural | 伝奇・ハイファンタジー。魔法や異能が実在し、謎の核になる。 |
| 5 | Eldritch | コズミックホラー・シュール。論理崩壊、不条理。 |
characters 配列の中に含める各キャラクターの定義です。
| キー名 | 型 | 必須 | 説明 |
|---|---|---|---|
name |
String | YES | キャラクター名。 |
gender |
String | No | 性別。 |
job |
String | No | 職業・役割(例:「探偵」「王女」)。 |
personality |
String | No | 性格・特徴。 AIがロールプレイする際の指針となる性格描写。 |
content |
String | No | 自由記述・背景。 生い立ちや目的などの詳細情報。 |
firstPerson |
String | No | 一人称(例:「私」「俺」「ボク」)。 |
playerAlias |
String | No | 主人公の呼び方(例:「あなた」「先輩」「お兄ちゃん」)。 |
relationshipWithPlayer |
String | No | プレイヤーとの関係。 (動的情報)初期状態の関係性。 |
recentEvents |
String | No | 最近の出来事。 (動的情報)物語開始時点での状況。 |
isPlayerCharacter |
Boolean | No | 主人公フラグ。true の場合、このキャラがプレイヤーの分身として設定されます。 |
以下をコピーして .json ファイルとして保存するか、「テキストからインポート」機能に貼り付けて使用してください。
{
"name": "洋館ミステリー",
"settingPlace": "嵐の孤島にある古い洋館",
"settingEra": "1920年代、イギリス",
"settingBackground": "富豪が遺した遺産を巡り、親族たちが集められた。外は嵐で連絡手段は絶たれている。",
"writingStyle": "アガサ・クリスティ風の古典的なミステリー小説のトーン。三人称視点で、重厚な雰囲気を描写してください。",
"mysteryGenerationTrend": "密室トリック、アリバイ崩し、隠された血縁関係",
"openingScene": "激しい雷鳴が轟き、館の照明が一瞬明滅した。大広間に集まった人々の顔に不安の色が浮かぶ。「…さて、皆さんに集まっていただいたのは他でもありません」弁護士が重い口を開いた。",
"mysteryScale": 2,
"characters": [
{
"name": "アーサー・ヘイスティングス",
"gender": "男性",
"job": "私立探偵",
"firstPerson": "私",
"playerAlias": "君",
"personality": "冷静沈着で論理的。パイプを嗜む紳士。",
"content": "かつてロンドン警視庁に協力していた名探偵。招待状を受け取りこの島へ来た。",
"isPlayerCharacter": true
},
{
"name": "エレノア・ヴァンガード",
"gender": "女性",
"job": "富豪の長女",
"firstPerson": "わたくし",
"playerAlias": "探偵様",
"personality": "高慢だが、どこか怯えている様子。",
"content": "遺産相続の第一候補。妹たちとは仲が悪い。",
"relationshipWithPlayer": "探偵としての腕を見定めている。",
"recentEvents": "昨晩、何者かに部屋を覗かれたと主張している。",
"isPlayerCharacter": false
},
{
"name": "セバスチャン",
"gender": "男性",
"job": "執事",
"firstPerson": "私(わたくし)",
"playerAlias": "アーサー様",
"personality": "忠実で無口。館の秘密を何か知っているようだ。",
"content": "長年この屋敷に仕えている老執事。",
"isPlayerCharacter": false
}
]
}
characters 配列に 2名以上 のキャラクターが含まれている場合、無料プランのユーザーはインポートに失敗します(Premiumへの加入が必要です)。name のテンプレートが存在する場合、ダイアログが表示され「上書き」するかどうかを選択できます。id (UUID) や createdAt (Date) を含めることも可能ですが、必須ではありません。含まれていない場合、インポート時にアプリ側で自動生成されます。共有目的の場合は含めないことを推奨します。