NovelADVで、AIと物語をつくる。
始めるためのガイド一式。
プロジェクト作成からチャット画面の使い方、テンプレートの再利用、データ保護まで。 迷わず創作に集中できるよう、よく使う手順とリンクをコンパクトにまとめました。
最初の5分でできること
1. プロジェクトを作成
「プロジェクト」タブ右上の+から新規作成。タイトルを決め、テンプレートを選択(またはテンプレートなしで開始)。
2. チャットで物語を進行
行動やセリフを入力して送信すると、AIが状況描写とNPCの応答を返答。履歴検索、手番の取り消し、チェックポイント作成も可能。
3. 設定を磨く
プロジェクト設定から世界観・キャラクター・謎/伏線・AIモデル・記憶量を調整。文体や口調を具体的に書くほど好みの出力に近づきます。
主要機能ハイライト
AIチャットで創作
主人公として行動入力 → AIが描写とNPCのセリフを返すサイクルで物語を構築。長編も短編もシームレスに進行できます。
謎と伏線をトラッキング
AIが謎リストを認識し、自動で追加/解決を管理。真相を「非公開」で保持すれば、伏線だけ張って回答を開示しない運用も可能。
世界観・キャラクター設計
舞台、時代、背景ストーリー、文体、キャラクターの一人称や主人公の呼び方まで指定。個性の立ったロールプレイを実現します。
テンプレート再利用
シナリオ/キャラクターをJSONテンプレートとして保存し、別プロジェクトにすぐ流用。インポート/エクスポートで共有も簡単。
バックアップと復元
プロジェクトを1ファイルでバックアップ。機種変更や物語の分岐管理に活用できます。
モデル選択と要約
OpenRouter経由の高性能モデルと、ローカルLLM(オフライン要約)を用途に応じて切替。会話要約のタイミングも調整可能。
テンプレート活用のコツ
シナリオテンプレート
世界設定、キャラクターリスト、オープニングシーンを丸ごと保存。よく使うジャンルを登録しておくと新作の立ち上げが速くなります。
キャラクターテンプレート
一人称や呼称まで含んだキャラ設定を1名単位で保存。アーキタイプを使い回しても、物語ごとに関係性を変えて再利用できます。
インポート/エクスポート
JSON形式で出力し、他ユーザーと共有したり、別端末で読み込むことが可能。既存テンプレートと重複する場合は上書き確認が表示されます。
設定のヒント
- 文体・口調・視点を明示する(例: 「三人称視点で、乾いた語り口」「硬派な刑事ドラマ調で」)。
- キャラクターの呼び方・一人称を具体的に書くと、会話の自然さが向上。
- 長くなってきたら要約を実行し、短期記憶をリセット。重要メモは世界設定に追記。
- 外部AIを使う場合は必要な範囲の情報だけ送信。伏線の答えは「非公開」欄に入れておくと安全です。
データとプライバシー
端末内保存
物語データは端末内に保存され、当方サーバーには送信されません。アプリ削除時は端末内のデータも削除されます。
APIキーの取り扱い
OpenRouterを利用する場合のみ、必要な範囲の文脈とともにAPIへ送信。APIキーはキーチェーンに暗号化保存され、開発者が参照することはありません。
決済情報
サブスクリプションはAppleの決済システム経由で処理され、クレジットカード番号などの決済情報を当方が保持することはありません。
ドキュメント & リンク
よくある質問
AIが応答しない / 途切れる
OpenRouter利用時はAPIキー設定を確認。エラーバナーが出ている場合はタップで設定画面へ移動できます。ローカルLLMを選んでいる場合はモデルが端末にあるか確認してください。
出力がイメージと違う
世界観の文体・ジャンル・タブー例をより具体的に書き、キャラクターの呼称/口調を明示すると改善します。モデルを変更するのも有効です。
物語を途中で戻したい
チャット画面右上の「…」から「手番を一手戻す」または「チェックポイントへ戻る」を実行してください。重要な分岐前にチェックポイントを作っておくと安全です。
お問い合わせ
ご意見・バグ報告・改善要望は orenodinner@gmail.com までお知らせください。